ペットドッグパートナーズ試験・ジャッジ認定

ジャッジ認定までの流れ ペットドッグパートナーズ試験 Basic ジャッジ認定をご希望の会員の方は、JAPDTが開催する「ペットドッグパートナーズ試験説明会&ジャッジ認定講習会」を受講(有料)してください。 ジャッジ認定講習会修了後、認定登録料(16,500円・税込)をお支払いただくことで、JAPDTより「ペットドッグパートナーズ試験 Basic ジャッジ認定証」を発行いたします。 ※説明会&ジャッジ認定講習会 開催日はこちらでご確認ください。 Basic試験・ジャッジ認定者 (2019年4月26日現在:認定ジャッジ41名) JBA10001 - 真壁 律江 JBA10002 - 鳴海 治 JBA10003 - 鹿野 正顕 JBA10004 - 岡本 雄太 JBA10005 - 葛岡 豊子 JBA10...
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ペットドッグパートナーズ試験(筆記&実技)

JAPDT認定・筆記試験 <筆記試験の目的> 飼い主は、犬および犬種特有の本能・習性に対して知識を深める一方で、犬を飼育する上での法律やルール、社会的なマナーへの知識と理解も深め、人と犬が共に幸せに暮らせるよ うに管理・しつけを行う必要があります。 また、犬の体の構造、栄養、疾病予防等の正しい知識に基づいて、犬の食事や生活空間の広さや構造、温度、湿度など、飼育環境を整えた管理が必要となります。 NPO 法人 日本ペットドッグトレーナーズ協会は、JAPDT 認定・筆記試験を実施し、広く社会に普及させることで、日本における、飼い主の知識および意識の向上を目指していきます。 筆記試験内容 1) 概要 筆記試験は、30 問の選択式問題による合計 30 分の記述試験となります。(24問以上正解で合格) 2) 試験配分 試験内容の配分は下記の...
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ペットドッグパートナーズ試験

ペットドッグパートナーズ試験
社会に受け入れられる「家庭犬のしつけ・トレーニング基準」 ★ 犬とともに暮らしていく上で必要なことは、他の人に迷惑をかけないように、社会に快く受け入れてもらえるよう心がけることです。しかし、人社会に馴染めずストレスを感じている犬も多く、飼い主さんと犬が共に暮らし良い関係を築き、幸せを感じているケースは、わずか20パーセント程に過ぎないと言われています。この好ましくない状態を少しでも改善し、誰もが受け入れてくれる犬に育てるためには「家庭犬のしつけ・トレーニング基準」が必要であるとJAPDTは考え、それを定めました。今までは「家庭犬のしつけ・トレーニング基準」がありませんでしたので、各トレーナーが自分達の基準でトレーニングをしていました。JAPDTでは、統一したトレーニング基準に基づいて家庭犬を育てていく(教育していく)ことで、安定した教育がで...
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